対応機種:HERO9, HERO8, MAX, HERO7, HERO6/5/4/3, Session
※上記対応機種以外にも、三脚に取り付けできるすべてのカメラでご使用になれます。(要アダプター)
(※DJI Osmo ActionのバックルはGoProのバックルと形状が違うため、当社バックルGLD4073GP06やGoPro用バックルを取付けた場合はOsmo Actionでもご使用いただけます)
※表面が平滑ではないプラスチック、布地、植毛地の部分には取付できません。
強力に固定できる、レバー式の吸盤(吸盤直径68mm)マウントです。直径68mm以上の、できるだけ平面のある場所に取付できます。
●ミドルアーム
●取付部:ベースマウント
◎こちらは、2014年春にNHK「超絶スゴ技」に出演していた業界のトップ企業エクシール社製ゲルタックシート(直径68mm、厚さ1mm)付きです。
まず吸盤部分の汚れを落とし、片面の保護フィルムを剥がして吸盤に貼り付けてから、もう片方の保護フィルムを剥がし、空気が入らないよう吸盤底面全面均等に強く押しつつ装着し、レバーを下すとしっかり固定されます。はずす時はレバーを上げてから取外してください。
◎ゲルシートについて◎
・今までの吸盤に比べて吸着持続時間が格段に長いです(既に2ヶ月以上の試験中で一度も剥がれそうな気配もなく、がっちりくっついています)。
・水洗いで粘着力が復元し、繰り返し使えます。
・貼場合塑剤を含まず、接着面を汚染しません。
・若干であれば、凸凹がある面(壁・車のダッシュボード等)にでもくっつきます。
◎ご使用上の注意点◎
・ゲルシート面と接着面の汚れや埃をよく取り除き、きれいな状態で接着してください。汚れやホコリが付着したままですと、吸着力が大幅に軽減しますので、ご注意ください。 ・ゲルは水分がつくと粘着が弱まる性質があります。水のかかるような場所での使用が避けてください。
・設置の際はシート全体に均等に力がかかるよう配置してください。
・長時間ご使用されると、剥がれにくくなる場合があります。
・ゲルを剥がす際、強く引っ張ると、設置面の塗装などが剥がれてしまう場合がございます。
◎ゲルの剥がし方◎
剥がす際は、ゲルの端をつまんでゆっくり引っ張り出してください。
剥がしにくい場合は、薄いプラスチックのカードなどに水をつけ、ゲルと設置面の間にゆっくり差し込んでください。水分がついた場所は粘着力が弱くなり、剥がしやすくなります。
※写真は使用例イメージです。商品にカメラ本体・フレーム・バックル等は付いておりません。
※ゲルシート単体でも販売中です。
直径68mmのゲルタックシート(GLD4041MJ16)はこちらです。予備、あるいはゲルが劣化してしまった場合はゲル単体をお求め下さい。
【GLIDER製品は1年保証】
万が一、製品に不具合が発生した場合、新品との交換等誠意を持って速やかに対処させていただきますので、まずはご連絡ください。ご不明な点はどんな事でもお問い合わせください。
【GLIDERは PL法保険加入会社です】
アクションカメラによる撮影は、予想外のアクシデントが発生する場合があります。GLIDERは PL保険 (生産物賠償責任保険) 加入会社です。GLIDER製品を使用中、当社製品のためにお怪我をされてしまった等の場合も安心です。
GoPro HERO、GoPro MAX、GoPro Session、GoProはGoPro, Inc.の商標または登録商標です。
Osmo Action、Osmoは Da-Jiang Innovations Science and Technology Co., Ltd.の商標または登録商標です。
当商品はGoPro及びDJIが製造、販売するものではありません。